SEV/人と環境にやさしい交通をめざす協議会会員・各位
第2回「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」にはご支援ご協力下さり、真に有り難うございました。
このたびSEV会員を主な対象として、研究会を開催します。
環境・社会・交通をテーマとする第1回研究会として、たいへんホットな問題を少人数で論議したいと思います。
◎テーマ「バイオ燃料の現状と社会的諸問題」
報告者 内藤克彦氏 環境省環境影響審査室長
コメンテーター 湯本 登氏 エネルギー環境研究所所長他
・日時 2007,11,21(水)18:30〜
・場所 川崎商工会議所 T地階 第5会議室 (044-211-4111 担当 野口)
※JR川崎東口より徒歩3分
・定員 20名
・参加費 SEV会員 1000円 一般参加 2000円
※ 参加希望は、事前にメールでお受けします。E-mail: sev@mb.infoweb.ne.jp
※フォーラム 終了後、報告者・コメンテーターを囲み交流会を予定します。費用実費(3000円前後!?)
◎敷島パンの「超熟食パン」は170円から190円に値上げとか。
山崎パンも、フジパンも7〜8%の値上げと、穀物由来の食品値上げがこれから陸続
として続きそうだ。
穀物の大量需要がバイオ原料に変ったのが原因というが、果たしてそれだけだろうか?
環境省のバイオ燃料政策は現在、石油産業の抵抗で大きな壁に阻まれている。
そんな真相は我々の知り得ない世界だが、莫大な広告出稿料を通じて、マスコミも又
石油サイドにコントロールされているという。
バイオ燃料の普及は石油市場を圧迫し、国際価格を引き下げ、国際石油資本や産油国の根幹を揺るがせることは充分に想像 できる。
第一次石油ショックでは、国際石油資本に踊らされ、世界は完全に牛耳られて術中に落ちた。
国際的な穀物相場の高騰も、専門家の中には国際石油資本の長期世界戦略による人為的な操作だという人もある。
環境省の政策を阻害する諸事情は、そんな一端を覗かせているのかもしれない。
これからの世界の穀物市場、石油、代替燃料などの動向を読むための、得がたい情報に触れる機会だ。
・主宰 SEV/人と環境にやさしい交通をめざす協議会
昨年6月、SEV/SOCIETY OF ELECTRIC VEHICLEは、名称を「人と環境にやさしい交通をめざす協議会」と変更しました。
社会システムとしての、人と環境にやさしい交通の実現をめざして活動を行います。