第2回全国大会の概況などご報告
このたびは「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」開催にご支援、ご協力下さり有難うございました。
第1回宇都宮大会に引き続き第2回京都大会もまた、成功裏に終了いたしました。

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大会開催/青木真美運営委員長
ご支援に深く感謝し、当日の概況などを報告させていただきます。
当日10時からスタートしました研究発表大会では、8か所の会場に全国より180名を超える方々が参加し、57編の発表を中心に、3時間にわたって真剣な論議を重ねました。

A分科会風景 B熱心な質疑
午後2時からは京都市民を中心に、環境・観光・交通をテーマの市民フォーラム。
前半は、京都市の大島交通局長が「50 年後・100年後も光輝く歴史都市であるために」のテーマで、富山市 笠原副市長から「富山ライトレール開業1年半を振り返って」その成功のカギが報告されました。
10月1日に発効する「地域公共交通活性化・再生法」について、国交省のレクチュアが鉄道局 瓦林財務課長、都市・地域整備局 神田企画官から行われました。

C大会風景
「地域公共交通の活性化・再生法」は、我々が議員連盟と2年あまりの推敲を重ねてきた議員立法案がベースとなり、その後、国交省が閣法としたものです。
本法についてのその実際の運用や、特に財源問題は、今後に引続く課題となります。
後半の市民提言のフォーラムには、パネラーには京都在住の医師、僧侶、商店主、経済人、市民運動の代表、主婦など、多彩な顔ぶれがそろいました。
市民の目線からの率直な意見や、行政へのきびしい問題提起に、500人近い参加者が
熱心に耳を傾けました。

Dフォーラム風景 Eパネルには京都市民の多彩な顔ぶれが・・
開会にあたり、逢沢LRT推進議員連盟会長よりの挨拶が、三日月事務局長代行より披露されました。当日、議連参加の国会議員では、前原(民主)、穀田(共産)の両氏が出席されました。
フォーラム終了後のレセプションにはドイツ、フランスの方々も参加し、国際色ゆたか。
エクハルト・ハーン博士(ドルトムント大)は「これまで多くの国々で、数多くのシンポジウムに参加したが、官公、市民、研究者がひとつになって論議する、このようなフォーラムは初めて・・」と感激の面持ちでした。

Fハーン博士は通訳さんと Gレセプション風景・穀田議員(共産)
フランス大使館のフランク氏、フランスのLRTの報告にもエントリーした2氏など100名あまりの参加で、大変な盛り上がりでした。
最後に、第3回全国大会開催地/横浜から、串田久子横浜市議会議員より挨拶、レセプションは矢野専務理事(四条繁栄会商店街振興組合)の一本締めで閉会と致しました。

H「来年は横浜で会いましょう・・」串田横浜市議より
京都大会へのご協力に感謝し、ご報告かたがた、第3回横浜大会へのご支援のほどを、よろしくお願いいたします。
2007,10,04
第2回・人と環境にやさしい交通をめざす全国大会
大会実行委員長 内藤 正明
事務局長 内田 敬之