1、リボ払いを見直す

これは私の経験上の話ですが、何回かお金に困ったうちの一つ、クレジットカードの支払残高がなかなか減らないという現象です。
残高が20万円からなかなか減らないということが2年くらい続きました。
返しても返しても減らないのです。
なぜだろうと思い、よくよくクレジットカードの明細書を確認して気づきました。
リボ払いになっている事に。

 

当時の私はリボ払いの意味を知りませんでした。
テレビCMでリボ払いとうい言葉は聞いた事がありましたが、「リボ」という単語から意味が直感的に推測しにくかったので、意味を分かっていなかったのです。
後から、リボ払いとは毎月一定の金額ずつ払っていくことだと分かったのです。
それで私のリボ払いの金額を調べたところ、1万円でした。
支払残高が20万円まで行くと、リボ払い金額が1万えんに設定していると、ほぼ一生残高はなくなりません。
クレジットカードを一切使わなくなれば20か月以上したところで完済できますが、色々な支払いをクレジットカードにしていたりすると、リボ払い1万円では、ほぼ支払残高20万円は変化しません。

 

私の支払残高が消えない現象の原因はこれだったのです。
すぐにリボ払いの毎月の支払金額を5万円に改めました。
毎月5万円を支払うのはきつかったですが、減らすにはそれしかありませんでした。
結局それではお金が足りなくなって、キャッシングでお金を引き出すことになり、単純に完済までいけたというわけではありませんが、その話はまた後ほど。


2、リボ払いの利率は高い

もう一つリボ払いの怖いところが あります。
これは返済利率の高さです。
私の経験ですが、最大27万円程支払残高がある時の、リボ払いの毎月の利子は3500円くらいでした。
20万円が続いていた時は毎月3000円くらいが利子として取られていたと思います。
しかも支払残高20万くらいの状態が2年くらい続いたわけですから、×24とすると・・・恐ろしい事に私は当時、利子だけで72000円も余分に払っていたことになるのです!

 

この事実に気づいたのはずいぶん後になってからでした。
なかなか利率まで見て利用する人は少ないのです。
しかし、支払明細書を見ると、リボ払い手数料という欄がありますので、そこにはしっかりと利子が記載されているのです。
お金に困る人は、お金にルーズでもあります。
ルーズという事は、どんぶり勘定ということです。
契約内容に疎かったり、明細にも名を通さない人が多いです。

 

それ以降私はリボ払いにすることはあっても、可能な限り早いペースで返すことを心がけるようになりました。
利子を計算すると、とてもがっかりしてしまうからです。
お金が困っているのに、その上さらにかなりの金額の利子を払わないといけないなんて、おろかですよね。

 

反省点は、クレジットカードの契約内容を確認しておかないところでした。
特に利子はとても重要な部分です。
生き死にが決まる部分です。
まさかそんなに大きい利率ではないだろうと高をくくっていましたが、お金の知識が少ない私が、根拠のない決めつけをしていました。
お金に困っている人は、おかねについてうとい、留意しておくことです。


  • 2015/02/24 02:24:24