3、クレジットカードの限度額を見直す

私のリボ払い地獄の時でも思いましたが、限度額がもう少し手前にあれば、これほど借りなかったのにという思いがありました。
私の場合もともと生活必需品とか、やむにやまれぬ出費でクレジットの支払残高が膨れ上がっていったわけではなく、遊興費としての出費でした。
ですから、限度額がもっと手前になって、借りられないということであれば、そこでストップしていたと思うのです。
結果論ですが。

 

現に私はリボ払い地獄の後反省し、限度額を50万円から20万円に減らしました。
限度額20万以上になることなんて、普通の生活をしていればないので、それで十分なのです。
もっと言ったら、10万円でも十分かもしれません。
しかしその場合はリボ払いとか、分割払いとかではなく、常に一括払いでという条件の元でだと思いますが。
分割しても2回でしょう。

 

ここで確認ですが、限度額とは、一度に出来る買い物の金額ではありません。
支払残高の限度額です。
ですから、まだ返済されていない残高の合計が20万円に達したら、次はクレジットカードで買い物ができなくなるという意味です。
しかしこまめに返していったら、限度額が20万円を超える事はありません。
もし大きな買い物をする場合には、熟考したうえで一度限度額を上げて、購入後にまたすぐに限度額を戻す、ということをした方がいいと思います。


4、キャッシングの限度額を見直す

限度額にはもう一つあります。
クレジットカードの限度額と、キャッシングの限度額です。
クレジットカードの限度額とはそのまま、クレジットカードで支払いをするときの支払残高の限度額です。
一方、キャッシングの限度額とは、キャッシングで現金を引き出す時の貸付合計額の限度額です。
クレジットカードのホームページの自分のページなどを見ると、限度額が2種類書いてあります。
それが、クレジットカードの限度額と、キャッシングの限度額です。

 

最近のクレジットカードにはキャッシング機能が付いている事が多いです。
クレジットカードを申し込むと自動的にキャッシング機能が付いてくる場合もありましたが、(昔はそうでした)、今はほとんど、申し込み時にキャッシングを別に申し込まないと、キャッシング機能はつきません。
その申し込みの時に、自分で限度額を記入します。
何も書かないと、自動的に50万円になるところが多いと思います。

 

そもそもですが、私はこのキャッシング機能を申し込まない方がいいと思います。
単純です。使ってしまうからです。
お金に困る人は、性格的に浪費癖やルーズだったりしますので、危険なものは使えるようにしておかない方がいいに決まっているのです。
ですから、キャッシング機能はもうしこまないようにしましょう。
そもそもクレジットカードのキャッシング機能は、消費者金融のカードローンに比べて利率が高いのです。
消費者金融のカードローンは審査が細かい分、利率も個人によって細分化されていますが、クレジットカードのキャッシングは、審査がおおざっぱなので、一律の利率になってしまい、結果、高い利率になるのです。


  • 2015/02/24 02:46:24