5、お金をどこから借りるか

お金に困っている人には、必要なのにお金がないという人と、借金をしている人の二種類いると思います。
ここでは、借金をしている人用のお話をします。

 

借金をしている人でも、どこに借りているかはバラバラだと思います。
しかし多いのはやはり、消費者金融でしょう。
アコム、アイフル、武富士などのいわゆるカードローンというやつです。
さすがに闇金に借りている人はいないと思いますが、もしいたら、対策サイトがありますので、そちらを検索してみてください。

 

消費者金融以外の借金となると、銀行になると思います。
住宅ローンなどはこちらでしょうね。
もしくは消費者金融以外の信販会社、車のローンなどはこちらにあたると思います。
しかし、大体困っている人は、消費者金融のカードローンで困っていると思います。
しかし、似たようなカードローンなのに、消費者金融ではないカードローンがあります。
それはクレジットカードのキャッシングです。
どう違うか、今回はそのお話をします。

 

もともとはキャッシングとは、クレジットカードの現金融資機能の事だけをキャッシングと言いました。
消費者金融のカードローンとは区別されていた言葉ですが、消費者金融もカードを使って、専用の機械で現金を引き出せるようになったので、カードローンや、キャッシングの言葉の区別があいまいになってきました。

 

では、クレジットカードのキャッシングと、消費者金融のカードローンと何が違うのでしょう。
消費者金融のカードローンは店舗の専用機からお金を引き出します。
クレジットカードのキャッシングは、クレジットカードの専用機からお金を引き出します。
電話ボックスの様な機械が街の中にあるのを見た事があるでしょう。
機械から現金を引き出す点では同じです。
では、違いは?
違いは、利息です。


6、キャッシングの利息は高い

まず、消費者金融のカードローンの利率は、4.5%〜18%の間で決められます。
年収や過去の貸付残高などによって左右されますので、人によってばらつきがあります。
年収が高い人の方が、返してもらえる確率が高いので、利息は低くしてもらえます。
逆に、年収が低い人や、過去に返済が滞りがちだった人は、返してもらえない確率も高めなので、利息は高くなります。
それぞれその人によって、細かく審査をしているのです。
ということは、その審査に人を割いて、そこに人件費がかかっていることになります。

 

一方、クレジットカードのキャッシングは7%〜20%と、幅がありかつ高いです。
なぜかと言うと、クレジットカードのキャッシングはクレジットカードのおまけの機能なので、クレジットカード会社からすると、そこはメインの儲けどころじゃないからです。
クレジットカード会社は、分割払いなどの手数料で儲けていて、そこに人員を割いています。
キャッシングは、その機能を付けた方が人気が出るからつけているくらいで、そこがメインの稼ぎどころではないために、人員を割いていません。
つまり審査を細かくしていないという事です。
審査が細かくできれば、返済確率の高い人には低い利息で貸せますが、その審査を細かくできないので、一律高めにしてあるのです。
ですから、借金で困っている人は、クレジットカードのキャッシングで借りないようにしましょう。


  • 2015/02/24 02:47:24